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くじら通信96号

2019.10.15発行

お施主様インタビューその81

【アイランドキッチンが映えるカフェライクな住まい】

 Y様邸 【お引渡し】平成30年1月 【建設地】秋田市将軍野 【延床面積】約36坪

【建てようと思ったきっかけ】

今回は、平成30年1月に新築された山崎様にインタビューさせて頂きました。


「アパートに住んでいたのですが、子供が生まれた事を機に新築を考え始めました。土地探しから始め、色々なハウスメーカーさんを見てまわりました。


その中で、松美さんとはエアシスのCMを見て、見学に行ったのがきっかけです。


最初はリビングに大きなエアコンを取り付けるのだと思っていて、生活感丸出しになるのでは?エアコンの風が直接当たるのではないか等の不安を感じていました。


実際見に行ってみると、空調室があるので、エアコン本体は目につかないこと、エアコン一台だけで全館冷暖房できるので、夏は涼しく、冬は暖かいことに魅力を感じ、松美さんのエアシス工法に決めました。


実際に住んでみて、冬も家中暖かく安心して快適に暮らしています。」

【こだわり】

「一番のこだわりは広さと明るさです。リビングには特にこだわりました。

設計の方から提案いただき、天井を高くし間接照明を付けてもらいました。思った以上に明るくなり良かったです。

隣接した畳スペースは開放感を出したくて扉を付けませんでした。窓を大きくし、ウッドデッキを付けたので、明るく開放的になりました。庭で子供と遊ぶ時間も増え、ボール遊びや、夏はプールを出して楽しんでいます。


カフェ風なデザインにしたくて、リビングの天井には羽目板を使ったり、クロスや照明にもこだわりました。

また、大きなキッチンに憧れて、アイランドキッチンを選びました。


キッチンからは、リビング全体を見渡すことができ、子供も見守れるので安心です。


浴室も広くし扉をガラスにしたことで次男をお風呂に入れながら、脱衣所での長男の様子も見てあげられます。思い切ってお願いして良かったです。

また、動線にもこだわり、帰ってきてすぐ手洗いできるよう、玄関→洗面→脱衣所→リビングと回遊できる動線にしました。

 

階段とリビングの間の壁に一部ガラス窓を入れたおかげで子どもが二階へ行く姿も確認できるので安心です。

 

仕切りや扉などをガラスにしたことで視線が抜け、圧迫感が少なく、開放的な雰囲気になりました。

 

2階も広くみせたくて、各部屋の天井の一部を高くしました。高くした部分にはアクセントとして、空模様のクロスや暗くすると星が浮き出るクロスを選びました。子どもたちも喜んでいます。

松美さんのモデルハウスや、完成見学会に行く度に自分達の理想の家が叶うんだと、毎回こだわりが大きくなりました。おかげ様で色々と要望を叶えていただき喜んでおります。


またエアシス工法にし、エアコン1台だけで家中が冷暖房できることに感動しました。

1年を通してとても快適に暮らせています。」


【インタビューを終えて】

お忙しい中、インタビューを受けて下さりありがとうございました。


山崎様のご自宅は、シックな色に包まれたスタイリッシュな外観、開放的でオシャレな内観、デザインだけでなく暮らしやすいように工夫された建物で素敵なお家でした。


お子様が竿燈が好きという事もあり、当社の竿燈祭りに参加され喜んでいただきました。


また、今回のくじら通信に掲載されていますジャガイモ掘りにも参加していただきました。


今後も色々なイベントに参加したいと嬉しいお話しも伺えました。末永くお付き合いしていただきたいと思います。


ありがとうございました。



くじら通信96号の全ページをご覧になりたい方はこちらよりダウンロードできます。






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