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「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」とは、日本地域開発センターが主催する、住宅の定量的な省エネルギー性能と、独自の工夫・先進性・快適性・安全性などを合わせ総合的な審査を行う、省エネ住宅の全国大会です。モデルハウス「ゆるり」が2010年に大賞を受賞。以降10年連続で賞を獲得しています。



創業以来半世紀もの間、より快適で安心、そして省エネな住空間を造るために全国の多種多様な現場を視察しその後の研究に役立ててきました。また、秋田大学と共同で床暖房の効率化などの研究開発も行っています。


































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