くじら通信64号

2014.06.15発行

お施主様インタビューその51

【古民家風に減築、再生した豊かな住まい】

 F様邸 【お引渡し】平成23年11月 【建設地】秋田市桜 【延床面積】約32坪



【建てようと思ったきっかけ】

今回のインタビューは平成23年改築の秋田市桜にお住まいの藤林様。初めに建てようと思ったきっかけをお伺いいたしました。お家は改築とはいえ一部だけを残し、ほとんど新築同様に建てていただきました。



「2011年の東日本大震災で地盤が沈下し、住んでいられないほど家が傾いてしまいました。すぐにハウスメーカーに相談に行き、内覧会やモデルハウスを見てまわりました。松美さんとの出会いは知人の紹介でした。連絡すると営業の中村さんと設計の嶋さんがすぐに家に来てくれて、状況を確認し、その場ですらすらと図面を描いてくれました。その様子は圧巻で、色々なメーカーさんがいらっしゃいましたがこれほど迅速に対応してくれた方はいなかったので驚きました。


また、プランも企画型ではなく、自由設計でしたので自分たちの希望を聞いてくれたことも決めた理由のひとつでした。一番の決め手となったのは、実際に松美の家に住んでいて、私たちに紹介してくれた佐藤さんを信頼していたことと、松美さんの迅速な対応と誠意が伝わったことです。建物も丈夫で安心ですが、その家を造っている方々を見て納得し、松美さんを選ばせていただきました。



【こだわり】

「一番こだわったのが古民家風住宅にすることです。松美さんが持っている古材を利用させていただき梁や柱、建具などを加工し直し、レトロな雰囲気に仕上げてもらいました。リビングの天井を高くし、古風に化粧した梁を見せ、全て濃い色の建具に統一しました。天井が高いおかげで10帖のリビングもかなり広く感じます。



また隣接して和室を造り、以前住んだ家の床柱や床かまちなどを再利用しました。また、中村さんや設計の嶋さんと骨董品を扱っているお店に行き、一緒に選んだことも良い思い出となっています。何点か購入した中で特に気にいっているのが玄関ホールとダイニングを間仕切っているガラス入りの建具です。



ガラスは細かく面がカットされ、光が入ると拡散反射し、とてもキレイに輝きます。他にも欄間ですが通常は横に使うところを縦に使えるように加工し、リビングとダイニングの空間を間仕切るアクセントにしました。

また、絵を描くのが趣味な私は専用のスペースを造ってもらい時間を見つけては描いています。」とのこと。


他にも「以前は2階建てだったのですが使わない上に掃除に時間がかかってしまうので思い切って平屋にしました。おかげで今は掃除にかかる時間が半分で済みます(笑)」と奥様。



そのほかご主人は「今は定年退職しましたが、当時電機メーカーに勤めていましたのでオール電化にしました。暖房や、給湯、照明器具は、そのメーカーの製品のものを選びました。

特に暖房の熱源機は松美さんのオリジナル床暖房との相性もよく、毎冬暖かく過ごせることが良かったと思います。



以前も床暖房だったのですが、松美さんの床暖房は熱すぎずじんわりと家全体を暖め、温度差がないことが、嬉しいです。夜、お手洗いに起きる時もヒートショックの心配がいりません。逆に夏は涼しく、窓をしめたほうが快適なのには驚きました。



新しい家に住んでみて、ここをこうすればよかったと思うところもありますが、丈夫な構造とデザイン・住みやすさに大変満足しています。お客様が遊びに来たときはいつも褒められ、自慢のお家です。」と嬉しいお話しをうかがえました。また、一番気に入っている場所は夕方西日が差しこむリビングだそうです。そこからは暖かい光が差し込み、外に見えるお庭を眺めると心が落ち着くとのこと。聞いていた私も贅沢な気持ちになりました。




【インタビューを終えて】

今回、大変お忙しい中、インタビューにお応えいただきましてありがとうございました。ご主人は落ち着きある、優ししい方で、奥様はとてもパワフルで華やかな方です。いらっしゃるだけで周囲がパッと明るくなるステキな方でした。骨董品がお好きとのことで、ご自宅は古民家風デザイン。お家の中へ入ると、建具や収納・小物などもアンティークなものが多く、見応えあるお家でした。


室内はスッキリと片付き、、リビングから見えるお庭もキレイに手入れされ、癒される居心地のよい空間でした。骨董品以外にも奥様の趣味で描かれた絵画が沢山飾られていて、趣味とは思えないほどステキな作品ばかりでした。

また、ご主人の趣味は野球とのこと。学生時代からの現役で、なんとエース!寝室には沢山のトロフィーやメダルが飾られていました。現在は毎年行われる500歳野球の大会に出場し、昨年の第 回大会では178チーム中、藤林様のチームが見事優勝に輝いたそうです。



今回インタビューさせていただき、楽しいお話や勉強になるお話しを聞くことができました。また、ご自宅も手入れされ、大事に住んでくださり、嬉しくなりました。これからも末永く親戚づきあいをさせていただきたいと思います。ありがとうございました。




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