くじら通信58号

2013.06.15発行

お施主様インタビューその45

【重厚感あふれる大黒柱のある住まい】

 T様邸 【お引渡し】平成19年11月 【建設地】横手市婦気 【延床面積】約66坪




【建てようと思ったきっかけ】

今回は、平成19年に横手市婦気大堤に建築されました、高橋様をインタビューさせていただきました。

「新築することを決めて、色々なハウスメーカーを見てまわりました。その中の一社が松美の家の住宅資料舘でした。そこで案内してくれたのが、トーマスさんです。相手が外人さんなので初めはとても緊張しましたが、話をしてみると日本語が上手で、何より構造体や木に関する知識の豊富さにとても驚かされました。また資料舘の展示物は、他では見ることの出来ない大変興味深いものばかりでした。



また、トーマスさんの説明も大変わかりやすく、他のハウスメーカーにはない熱意を感じました。説明の節々から、本当に松美の家が好きで、誇りを持って説明していることが伝わってきました。

その後、大曲展示場も見せていただき、丈夫な構造と和風のデザインがとても気に入り、松美さんに決めました。なによりもトーマスさんの知識の豊富さと熱意が一番の決め手だったと思います。これは松美さんが社員に対する指導や教育がしっかりなされているからだと感じます。」と、高橋様から嬉しいお話しを伺えました。




【こだわり】

「横手は豪雪地域です。降り積もった雪が屋根から落下すると軒下に積もり、少しずつ硬くなります。その雪をよせるのはとても大変です。それが少しでも楽になる方法はないかと相談しました。そこで松美さんから提案していただいたのが、地下水を利用した融雪設備です。落雪した雪は地下水により常時融かされますので、私達自身は何も手を加える必要も無く、以前に比べて格段に除雪が楽になりました。



また、できるだけ自然な光が多く室内に入るよう、南向きの玄関は吹き抜けにして、リビングの窓も大きくしてもらいました。おかげでとても明るく開放的です。



間取りは、とても悩みました。暮らしやすさと快適さ、家相の全てが満足のいくものに決まるまで何度も打ち合せをさせていただきました。提案していただいたものは、建物の中央にトイレや洗面などの水廻り関係を集約するプランでした。水廻りは隅にあるものという考え方の私からすると、かなり抵抗がありましたが、家族と相談し、最終的には快適さを優先させ、お願いしました。母の部屋からトイレ・洗面が近いことと、手すりがあるおかげで家族や母自身も安心して生活することができます。設計の方にとても感謝しています。」

と笑顔でお話しくださいました。



高橋様は、和風なイメージで建てたいとお考えでしたので、木の素材を見せる造りの大曲展示場は、とても参考になったそうです。特に吹き抜けにある大黒柱の威風堂々たる姿には心打たれ、自分の家にも取り入れたいと決められたそうです。

高橋様邸の桧の大黒柱は、開放感のあるLDKと和室の間にあり、広々とした空間が、ひときわその存在感を引き立たせて美しく、とても素晴らしかったです。





【松美の家に住んでみて】

「驚いたのは、床暖房の暖かさと住宅の気密・断熱性能の高さです。特に床暖房には感動しました。家中どの部屋も暖かく、廊下やトイレまでも温度差がなく、冬でも室内では薄着で過ごせます。以前住んでいた家では考えられないことです。



また、室内でも洗濯物がすぐに乾くのでとても助かります。横手市の冬は、雪が多く外気温がマイナスになることも少なくありません。24時間換気で、室外の空気を取り込み循環させているにも関わらず、室内はいつも快適な一定の温度を保っていられます。松美の家の住宅性能の高さを肌で感じ、心から感動いたしました。松美の家に決めて、本当に良かったと思います。とても満足しています。」





【インタビューを終えて】

今回は長時間の取材にも関わらず、終始笑顔でインタビューにお応えいただき、本当にありがとうございました。

高橋様の住宅は敷地も建物も広く、緑も豊かな場所にあります。お家のお庭もきれいに整えられていて、チューリップや水仙などの花々が咲き乱れ、住宅を美しく飾っていました。住宅は、大曲展示場を参考になさったというのがうなずける重厚感あふれる外観。一つ一つのお部屋が広々とゆとりがあり、そのなかにも階段下等の各所に収納スペースをとる工夫があり、無駄のない機能的な間取りになっておりました。



また、取材の際はリビングに通していただいたのですが、窓から外の光りがたくさん入り、室内はとても明るい印象でした。玄関も吹き抜けになっていて、南側から入る日の光がとても気持ち良かったです。

リビングの窓を開放すると、整えられた美しいお庭を楽しみながら、風に運ばれてくる草木の香りを楽しめます。



自然と調和した高橋様の住宅は、季節を感じながら生活でき、とても気持ちが豊かになります。

高橋様は農業を営み、今回住宅のインタビューの他、畑や野菜づくりの取材もお願いいたしました。農作業をしている様子は本当にハツラツとしていて取材した私も元気な気持ちになりました。どんな質問にも丁寧にお応えいただき高橋様の飾らない、気さくなお人柄にも感激いたしました。これからも末永く親戚づきあいをさせて頂きたく思います。

今回は、本当にありがとうございました。




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